誰でもできるのに天狗になれるプロの技

こんにちは！ 

これを書いてる今は

仕事終わりで夜中です🌝

今回は誰でもできるのに

意外と知らないプロの技

これを紹介していきます‼︎

今回使用するのは

・みりん

・醤油

・水

基本的にはこの３つです！

(他にいくつか材料も使用します)

僕のブログを読んでいる方

既に材料は揃っているはずです。

もし、見ていなければ

今すぐ見てください！

僕が今まで書いたやつ

読んでいなければ

？？？？？

こんな感じになります。

これから紹介するものは

本気で

料理が上手くなりたいなら

必ず必要になります。

・きっと難しいと感じます。

・きっと自分にできるのって

    不安になります。

でも安心してください。

醤油も、みりんもですが

職人さんが物凄い時間と

手間をかけて作っています。

美味しくないわけがないんです。

素材を理解する。

そのために前のブログで

味を知ってもらっていたんです。

それに警戒しないでください。

誰でもできるんです。

あなたにもできます。

さて、では実際に

やってみましょう！

今回作るのは

アスパラガスの肉巻き

です！

用意する食材

・豚バラ肉

・アスパラガス

・醤油

・みりん

※アスパラ一本に対して

   豚バラ1~2枚使用します。

以上です。

材料がなければ

すぐに買ってきてください！

あとでやる。

は絶対やらないです。

今すぐやる。

が本気でやる人が

まずやるべきことです。

クックパッドなど見ると

山程レシピが載っていますが

レシピを見なくても

料理をできるようになる。

そのために必要なことを

今回教えていきます。

では、実際に使ってみましょう！

一度、全体に目を通してください。

まずは下処理です。

1.アスパラガスの皮を剥く

※皮が残っていると

舌触りがとても悪くなります

根元も落としましょう

2.水を沸かす

※アスパラが浮くくらい

  少量で大丈夫です。

  あれば氷も用意する。

3.アスパラガスを茹でる

※40秒〜1分程

茹でたアスパラは

氷(流水)で急冷する。

野菜を先に茹でると

調理時間の短縮にもなり

豚肉も柔らかく仕上げられます。

それに、急冷すれば

色合いが良くなり

食感が良くなります。   

--------------------------

ここまでが下処理です。

では、本題です。

1.アスパラに豚バラを巻く

※茹でたアスパラに

隙間ができないように巻く

2.フライパンに油を引く

※中火で鍋を少し温めてから

油を入れる。

くっつきにくくなります。

3.両面に焼き色を付ける

※後でまた火を通すので

焼き色を付けるだけ

焼き色がついたら皿に移す

--------------------------

 次にみりん、醤油を

加えていきます。

---------------------------------

・甘めの味にしたい

→みりん多め

・バランスのいい味にしたい

→みりん、醤油同じ量

・塩気の多い味にしたい

→醤油多め

-----------------------------------

これを頭に入れて

自分の好みの味を

作ってみてください！

1.焼いた豚アスパラを

   フライパンに戻す

2.上記を確認しながら

好みの味になるように

調整して調味料を入れる

※沸騰したら必ず味見。

好みの味じゃなければ

好みの味になるように

調味料を加える

3.好みの味になったら

30秒〜1分ほど煮込み

豚アスパラのみを皿に移す

※煮込みすぎると硬くなるから

4.鍋に残った汁を

煮詰めて豚アスパラに

かけたら完成

※余った汁には

豚やアスパラの旨味が

残っているので使う。

どうでしょう。

少し難しかったでしょうか。

長々と説明するにも

理由があります。

なぜか。

料理一つ一つの工程には

必ず一つ一つ理由があります。

それを知って欲しいんです。

この料理の事は

全て説明しました。

分からなければ

何度も見直してください。

これができればもう

レシピなんて見なくても

あなたは作りたい味が

作れます。

最後まで見ていただき

ありがとうございます。

あおやでした！

砂糖はもう使わない。最強の純米酒

こんにちは！

最近ほんと暑いですよね。

あおやです！！

本日は砂糖を使わずとも

深いコクとテリ、甘みが出る

最強の調味料を紹介します‼︎

そう、、、

それはみりんです‼︎

そもそもみりんって

何者か知っていますか⁇

実は結構知らない人が多くて、、

料理をしていくうえで

使っているものが何か知らない。

これってかなりヤバイです。

正体不明の物体を混ぜて

人前に出すのと同じかな

と僕は思います。

ちなみにみりんは

料理ができると言われるためには

絶対に必要な調味料です。

ここでしっかり覚えましょう！

では、みりんについて

見ていきましょう‼︎

みりん

焼酎にもち米、米麹を加え

醸造したお酒のこと。

似たようなもので

みりん風調味料

というものがありますが

これは全くの別物です‼︎

みりん

→アルコールが14%ほど含み

ゆっくり熟成させながら

甘みと旨味を兼ね備えたもの

みりん風調味料

→水あめやブドウ糖など

ブレンドしてみりんに似せたもの

アルコールは1%未満

です。

直接舐めてみると一目瞭然です。

みりんは甘いリキュールの様に

感じると思います‼︎

効果は覚えていますか⁇

・上質な甘みを出す

・料理にテリやツヤを出す

・深いコクを出す

・臭みを取る

・煮崩れを防ぐ

です。

ほんとに、

最強の調味料なんです。

ちなみに、、、

みりんは

アルコールが含まれるため

最初に入れ、煮きる(アルコールを飛ばす)

必要があるのですが

みりん風調味料は

アルコールがほとんどないため

そのまんますぐに使えます。

かかっている時間や手間も

かなり違ってきます。

そのため、コクやテリにも

大きな違いが出てきます‼︎

※テリとは料理に出る

ツヤのこと。

テリ焼きとかのテリって意味

↑

これ、結構大事です。笑

どうでしょうか！

意外と知らずに使ってる事

多いと思います。

知らずに使っていると

本来の美味しさや素材の味

最大限まで生かせません。

なので、素材自体を理解し

それを生かす調理をする

それができることが

料理のコツだと思います！

みりんの事を理解できてない

あなた。

今すぐこのブログを見直して

みりんの事を知ってください。

彼女(.彼氏)のことを

理解してあげるのと

全く同じです。(たぶん)

では、実際に

使ってみましょう！！

用意するもの

・本みりん

・バニラアイス

ない場合は

コンビニに走りましょう！！

今回はみりんの甘みを

感じて欲しいので！！

1 みりんを鍋に入れ煮切る 

   (とろみがつくまで煮る)

2  バニラアイスにかける

3  食べる

以上です！！！

上品な甘みを感じると思います。

砂糖の甘さとは全く違うので

よく感じ取ってください。

みりんの甘みが理解できたら

次のステップ！

行きましょー！

最後まで読んでいただき

ありがとうございます！

世界中で愛される茶色のヒーロー

こんにちは！！

あおやです！

本日は

世界中で愛される日本の誇り🇯🇵

そんなヒーローを紹介します🦸‍♂️

そう、その名も、、、

醤油

です！

今や日本だけでなく

中華やフレンチなどでも使われます。

なので、醤油を上手く使えれば

怖いもんはないって事です。

どこの家庭にも１つはある醤油。

あなたは胸張って使えるって言えますか⁇

  

レシピを見ずに美味しいものを

作れるようになりたいのならば

必ず必要になるでしょう。

---------------------------------------------------

では、掘り下げていきましょう！

醤油には

白醤油、淡口醤油、甘口醤油

濃口醤油、溜醤油、再仕込醤油

など多くの種類があります。

簡単に説明すると、、

・白醤油

→愛知出身の琥珀色の醤油

甘みが強く独特の香り。

吸いものなどに使われる。

・淡口醤油(うすくちしょうゆ)

→濃口醤油よりも若干塩分が多い。

色や香りを抑えた醤油で

色を美しく仕上げる料理に使われる。

・甘口醤油

→濃口醤油の一部に甘みをつけたのが

甘口醤油。

焼きおにぎりや卵かけご飯に最適。

・濃口醤油

→  一般的な醤油で売られている醤油の

8割以上がこの醤油。

この醤油があれば問題なしの万能タイプ。

・溜醤油

普通の醤油よりも旨味を凝縮した醤油。

旨味成分は醤油の中でトップクラス

つけ醤油や照り焼きに使う。

・再仕込醤油

濃口醤油の2倍の時間と原料がかかる。

味と香りのバランスがとても良い。

刺身につけて使って欲しい(願望)

たくさん種類がある中で

沢山の使い方があるんです。

家では濃口醤油があれば良いと思います。

それはなぜか。

料理に慣れていないのに

醤油を使い分けること

それは

基礎をやらずに

応用をしてるのと同じこと

だと僕は思います。

なのでまずは大きい一括りで

ちゃんと使えるように！！

では！

実際に使ってみましょう！！

用意するのは濃口醤油で大丈夫です。

が

１.まずはスーパーに行っていろんな

種類があることを

自分の目で確かめてください。

これなら今からすぐできますよね⁇

では、確かめた所で本題に入ります。

醤油の役割、覚えてますか？

・香りづけ

・臭み取り

・味の引き締め

でしたね。

今日は香りずけ

やってみましょう✊✊

作るのはお吸い物です。

用意するのは

・玉ねぎスライス

・水

・濃口醤油

1.鍋に玉ねぎと水を入れて沸騰させる

2醤油を入れて味を入れる

これだけです！！

これにだしの素いれたら

もう本格的になりますよ！

でも今回は醤油のみで美味しくしましょう🙆‍♂️

point

・醤油は少量ずつ加え

必ず醤油を加えるたびに味見をする。

・水から玉ねぎを入れる

醤油って料理に使う時は

水と一緒に使うこと多いと思います。

なので、お吸い物を作ることで

どれくらい味と香りが変化するのか。

それを確かめてください。

どうでしょう？

美味しくなりましたか⁇

美味しい！

ってなったら次に行きましょう！！

本日はここまで。

ありがとうございました😊

不味い料理しか作れない人が100万以上の味が出せる魔法の調味料

どーも！

こんにちは！

あおやです！

今日は、、、

100万以上の味が出せて

なおかつ誰でも手に入る

その場にあるものだけで

簡単に美味いものができてしまう

そんな調味料。

            塩

について掘り下げて行こうと思います。

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

塩は凄いんですよ。

ほんとに！

料理をするなら彼を使えないと

ヤバイと思ってます。

使い勝手がめちゃくちゃあるんですよ。

究極塩だけあれば美味い

料理は作れます。

現にお客様には提供してます。

なので

レパートリーは少ないながらも

塩が使える＝料理上手

って言えると思います。

ってことで、、、

塩

やっていきまっしょう。

復習がてら掘り下げていきます。

---塩の種類---

・海塩、岩塩、精製塩、藻塩、、等

種類が数多く存在します。

---塩の役割---

・味を整える

・素材(料理)の味を引き出す

ではまず！

塩、買ってみましょう。

僕、塩の信者とかじゃないですよ。

安心してください。笑

、、、、、、はい。

たくさん種類ある中で

家庭用でしたら

めっちゃ細かい砂みたいな塩

おススメです。

使いやすいですめっちゃ。

んで、その中でも天然塩ってやつがおススメです。

沖縄の塩とか岩塩とか海塩とか、、

ミネラルいっぱい栄養いっぱいって理由です。

よくある赤い蓋のお塩あるじゃないですか。

あれ、成分ほとんど塩化ナトリウムっていう

そんなに体に良くないんですよね😂

やっぱり値段には理由があるってことです。

では、早速使ってみましょう！

塩の役割は

・素材の味を引き出す。

・料理の味を整える

でしたね。

１、野菜炒めを作る

素材はなんでもいいです。

1.油を引く

2.フライパンを温める

3.温まったフライパンに野菜を入れる

4.少ししなしなしたら塩で味を整える。

細かい調理法はまたやります。

今はこれくらいザックリで大丈夫です！

point‼️

・塩は少しずつ入れる

・入れるたびに味見をする

・味付けは少し物足りないくらいにする

           (味が染み込むのと、

          混ぜきれてないことがあるから)

どんなもん塩入れたら

どれだけ味が強くなるか

これを知って欲しいんです。

これならすぐにできますよね⁇

さあ、、コンビニに走りましょう🙆‍♂️笑

では、美味いってなったら

次の調味料です。

今日はここまで！

ありがとうございました🤲

揃えていきたい調味料 第2の巻

こんにちは！

あおやです。

前回の続きをお話ししていきます！

塩、醤油、みりん

と紹介しましたがどうでしょう⁇

よくわかんねぇ！！！

って人多いと思います。

僕もそうでした。

・作れればいいでしょ。

・味なんてそんな変わらないでしょ。

・大して変わらないよ。

ってすごく思われがちです。

実際、食べれればばいいって人

少なくないと思います。

でも

これだけは知っててください。

「料理は人の心を動かす」

適当に作って人に出したとします。

それは食べる人には伝わります。

「たかが調味料１つで、、、」

これ、とても言われがちです。

その、たかが１つで感じ方って

めちゃくちゃ変わるんです。

それは現場で働いて

色んな料理人

色んなお客様

見てきたのではっきり分かります。

・食べてもらう人に美味しいと言ってほしい

・自分の作った料理で笑ってほしい

少しでもそんな気持ちがあるから

あなたはこの記事を見てるんだと思います。

って事で！！

今回は僕がよく使う調味料

前回同様３つを紹介します！

では行きましょう。

１つ目、、、

蜂蜜🍯

蜂蜜ってお菓子とかに使うイメージですよね。

でも１つは必ず持っててほしいです。

もちろん、蜂蜜もたーーーくさんあって

1000種類以上あるんです。

だからこだわるとめちゃくちゃ

費用がかさみます。

生蜂蜜とかは2000円〜が多いです。

なので、自分用ならどこにでもある

純粋はちみつってやつで充分です。

ちなみに、、、

プロの料理人は蜂蜜の種類もこだわります。

そこはまたおいおい話しますね🍯

で、肝心の役割は

・甘みを足す

・コクを出す

・肉を柔らかくする

が、主な役割です！

ステーキのソースとかにもよく使われます🍯

２つ目、、、

・ブラックペッパー(胡椒)

簡単に言うと胡椒です。

でも、僕が持っていて欲しいのは 

写真の通り

削るタイプのブラックペッパーです。

僕個人のこだわりなんですけどね、、（笑）

役割としては

・香り付け

・刺激的な味付けをつける

・素材を引き立てる

主な用途はこんな感じです。

で、削るタイプして欲しい理由は、、

香りの立ち方が全然違うからです。

削った時の香りもまた料理の醍醐味なんです。

ぜひ比べてみてください！

ブラックペッパー略してBP。

絶対気にいると思います。

３つ目、、

オリーブオイル

です！

オリーブオイルには大きく分けて

2種類あります。

・ピュアオリーブオイル

・エクストラバージンオリーブオイル

聞いたことある人もいるとは思います。

簡単に説明すると、、

・ピュアオリーブオイル

→精製オリーブオイル+バージンオリーブオイル

・エクストラバージンオリーブオイル

→バージンオリーブオイル

絞りたてかそうじゃないかって違いです。

で、これはオリーブオイルは

両方とも持ってて欲しいんです。

「オリーブオイル使い分けてるんだ」

( ͡° ͜ʖ ͡°)ドヤ

って言えたらかっこいいですよね。

、、、はい、真面目にやります。笑

使い分けの理由は

油の重さと香りが違うからなんです。

・ピュアオリーブオイル

→炒め物、焼き物の表面に塗る

等サラダ油と似たような用途です。

・エクストラバージンオリーブオイル

→香り付け、乳化させやすくする

等、仕上げに使うことが主な用途です。

エクストラバージンの方が

香りが強く油が重い

これ知ってるだけで料理知ってるって

思ってもらえるかもです( ͡° ͜ʖ ͡°)

、、、はい！

どうでしたか？

これだけあれば

料理の幅はかなり広がると思います。

ではでは！！

見てくれてありがとうございました！

揃えていきたい調味料達 第１の巻

こんにちは！

あおやです🙃

今日は実際に僕が使っている調味料で

特に使っているいくつかを

紹介していきます！

正直調味料ってよくわかんないですよね。

僕もよく分からなかったです。

適当に入れとけば

なんとかなる

そう思っては

いませんか、、、⁇

僕も一年間それで料理をしてきました。

でも、、、

・味が決まらない

・修正ができない

・美味しくない

ダメな三拍子揃っちゃいますね。

そうならないためにも

お話ししていきます💪

まず、第一に

調味料ってのは

あくまでもサポート役です！

主役の食材の右腕と左腕

って思っててください！！

まあ、麦わら海賊団でいうと

食材がルフィ

調味料が仲間たちって感じですかね！

....伝わるかな⁇😂😂

とまあ！！

まずは１つ目....

塩🧂

塩って実は結構種類があるんですね。

海塩、岩塩、精製塩、藻塩...

こっからさらに細かくあるんですけど

料理に合わせた塩選びは

慣れてきた頃教えます！！

ちなみに僕のオススメは

天然塩です！

ミネラル分が多く含まれていて

健康を考えるなら尚更これです。

岩塩、海塩などがこれに当たります🧂

で、塩の役割はというと

味を整えることです。

簡単に言うと

料理の味を引き出す

最強のアイテムですよね。

様々な使い方がありますが、

ザッとこんな感じです🙋‍♂️

２つめ...

醤油です！

醤油は、大豆、小麦、塩、麹菌を発酵させて

作ります。めちゃくちゃ手間かかるんですよ。

んで、大きく分けて6種類あります。

白醤油、淡口醤油、甘口醤油

濃口醤油、溜醤油、再仕込醤油

聞いたことないのばかりですよね！

でも、スーパー等に売っている醤油は

ほとんどが濃口醤油です！

一番一般的な醤油ですし

使いやすいのでふつーに料理する分には

これでいいかと！

で、醤油の役割はというと、、、

香りづけ

臭み取り

味の引き締め

等が主な使い方です。

舐めてみれば分かりますが、

醤油を入れることによって

塩味がはいります。

味が物足りない

もう少し濃くしたい

そんな時には醤油の出番です。

３つめ...

みりんです！

みりんには

本みりん

みりん風調味料

の2種類があります。

簡単に説明すると

みりん＝もち米、米麹、アルコールを

長時間熟成させて作る甘いお酒です。

なので、みりんはそのまま飲めます。

みりん風調味料は調味料を合わせたものでアルコール度数はほどんどないんです。

で、僕が使うのは本みりんです！

んで、役割はですね、、

上品な甘みを出す

料理に(テリ)や(ツヤ)を出す

深いコクが出る

臭みを消す

煮崩れを防ぐ

そう、めっちゃ万能なんです。

だから僕は砂糖は使わないです。

とりあえず今日はここまでです。

どうです？

これを読んでるあなたが

こんな顔してるのを想像しておきます🙄

また、次回お会いしましょう🤔

こんな人です。

こんにちは！

はじめまして。

あおやと言います！

唐突ですが、、、

あなたは料理ができる友人を見て

カッコいい！！

すごい！！

と感じたことはありませんか⁇

不器用だから....

やったことないから...

美味しいものが作れないから...

自信がないから...

美味しくないものができるなら

コンビニ弁当の方がいい...

買った食材余るくらいなら

料理しない方がいい...

そうやって感じてはいませんか？

自分にはできないんだって

諦めてしまってはいませんか？

僕もこんなもの食えたものじゃねぇ。

何度も何度も言われ、

捨てられてきました。

だからこそ

不器用だ

やったことない

自信がない

そんなのただの

自分に言い聞かせてる言い訳

、、そのことに気づきました。

約束します。

これからこの記事を読んでいくだけで

あなたは美味いを再現でき

料理の楽しさ を知り

つまり、モテます。 

ってことはですよ。

あなたの人生が大きく変わるって事です。

そもそも....

なんで僕が料理を始めたかって

大切な人の笑顔が見たかったからなんです。

僕は約1年前、全くの料理初心者の時に

もっと料理がしたくて

料理系の会社に入りました。

配属先は、渋谷のレストランで

スタッフはみんな仕事もできる

その上仕事も早い。

僕は闘争心で燃えてるとともに

変なプライドを持ってました。

慣れてきた頃、メインの料理を作ったとき

作り方を教えてもらい、出来た味も食べ

その通りに作りました。

結果は、、、

！？

美味しくない...

レシピ通り作ったのに...

想像してた味とまるで違う

正直、不味い。

僕のプライドはズタボロでした。

それでも食らいつこうと

必死に勉強して

必死に練習しました。

でも、

ただ練習して、勉強しても

意味がない。

だって、ただやってるだけなんですから。

そんな様子を見ていたのか

当時の料理長が

料理を教えてくれました

レシピ通りやるんじゃない。

味の世界に入り込むんだ

.....！？

何を言ってるんだ、、と

思いました。

しかし、

料理長のその衝撃的な一言で

僕の中の料理の考え方が変わりました。

そこで僕は 

レシピは正解じゃない

ただの模範解答

ということに気づきました。

それから僕は料理のことを勉強しました。

どんな作り方があるのか

どんな料理が存在しているのか

美味いと言われる一皿

それを作りたいとおもったからです。

 それから毎日が地獄でした。

作っては不味いと捨てられ

作っては不味いと捨てられ

一日中言われ続けました.

その中でも営業が終わると

料理長直々に料理を教えてくれて

なんとか毎日を乗り越えてました。

そして、、、

3ヶ月目

やっと美味い

と言ってもらえました。

不味いと言われ続けてた人に

美味い と言わせることができた。

それが僕の中での自信になりました。

それから僕は自分の腕に自信を持ち

いろんなところで料理をしています。

もちろん、今も勉強を続けながら、、

僕はこのまま自分の店を

持とうとおもっています。

もっともっといろんな人に

自分の料理で笑顔を

届かたいからです。

僕は必ずこの夢を叶えます。

大切な人に喜んでほしい

料理ができるようになりたい

自分の料理で笑顔を作りたい

これを読んでいるあなた！

僕と一緒にその気持ちを

叶えましょう！

あなたの人生を

変えてみませんか？

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。